医院の紹介

院長の挨拶

院長  榎木俊彦

患者さんの話を親身に聞き、丁寧に診療することをモットーにしています。またスタッフ一同患者さんに親切に対応することを心掛けています。
循環器はもちろん、内科全般の豊富な知識を活かして、患者さんに信頼される医療を提供します。

榎木内科・循環器科医院院長
榎木俊彦(えのきとしひこ)

略歴


  • 1950年(昭和25年)榎木医院として、父・榎木頼文が開業。
  • 1992年(平成4年)12月 院長に就任。

保有資格


  • 日本循環器学会認定 循環器専門医
  • 日本内科学会認定 認定内科医
  • 日本臨床内科医会認定 専門医
  • 日本医師会認定 スポーツドクター
  • 日本医師会認定 産業医
  • 認知症サポート医
  • ケアマネージャー

在宅診療について

  • 在宅診療を重要な診療科と考え、約25年間 13:00~15:00、18:00〜と毎日行っています。非常に数多くの患者さんとの出会いを経験し、その中で在宅の患者さんが生きがいをもてるように診療することが大切であると学び、実践しています。
    在宅診療につきまして、詳しくは電話でお問い合わせください。
  • 認知症の患者さんも、在宅を含め数多く診療しておりますので、安心してご相談ください。